DRAMATURG / THEATER OBSERVER

あなたが、
思いきり揺れていい
場所をつくる。

演劇のドラマトゥルクとして
演劇を続けられなくなる人を、ひとりでも減らしたい。
稽古場の重心を低く保ち、本人より先にSOSを拾うために、
私はそこに座っています。

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木内 希 — Nozomi Kiuchi ドラマトゥルク/演劇ジェネラリスト
ドラマトゥルク 木内 希(きうち のぞみ)のポートレート
— PORTRAIT
About

揺れる人を、揺れずに観る人です。
演技を指導したり、演出をつけたりはしません。稽古場の重心を低く保ち、揺れる全員にとっての『動かない場所』であり続けることが、私の役割です。

演劇に関わるすべてのセクションを経験してきました。役者・演助・舞台監督・舞監助手・制作・音響・照明手伝い・客席案内。一度ずつでも触れてきたから、「誰にどんな相談をすればいいか」がわかります。

演劇全体を広く知る一方で、ドラマトゥルクとして稽古場の中に深く立つ。両方を持っている人がそう多くないからこそ、「まず誰に相談すればいいかわからない」という時の、最初の窓口になれます。

22+
演劇に関わってきた年数
ALL
演劇の全セクションでの実務経験
9 Metaphors

私を表す、9つの言葉。

人を比喩で語るとき、人は本能的にその人の本質を選びます。選ばれた言葉には、強い共通項がありました。

01

頼れる、
考える象

どんな仕事や困った事でも、まず対応し、解決しようとする。

02

おおらかで
穏やかな母

空気の穏やかさ。直接関わらない位置にいてくれることが、拠り所だった。

03

じっと淡々と
中立で見てる人

過剰に寄り添わず、状況をしっかり見て判断しているという信頼。

04

ライナスの毛布
ではなく、
バンジーの紐

依存させる安心感ではなく、安心して冒険できるセーフティーネット。

05

カレー粉ではなく、
塩と胡椒

強烈な個性で塗り替えるのではなく、素材の味を引き出す滋味深さ。

06

凪いでいる人、
どんと構えている

こちらが慌てても、揺れない。場の重心を低く保つ存在感。

07

場に必要な
明るさの照明

いたずらに賑やかではなく、その場に必要な分の明るさをちゃんと点ける。

08

芝居大好き、
基本おっとり

人より動物が好き、でも人間もどんどん好きになっている。日々成長。

09

柔軟・明るい・
壁を作らない人

話しやすさ、入りやすさ。場を開く明るさ。

Three Layers

私が支えている、
3つのこと。

「技術的なアドバイス」ではなく、創作を成立させる条件そのものを整えること。
その結果、変化はこの3つすべてで同時に起きます。

01

個人の心の支え

役者・演出家・劇作家、それぞれが本気で揺れていいために必要な、人に依存しない安心感を提供します。話を一回聞かれただけで「受け入れられた」と感じられる場所であり続けます。

"安心感を得られ、自信を持って動くことができました。信頼できる存在が有るという事は、力強い。象さん効果である。" — ご一緒した方
02

創作の質と整理

頭の中の混乱を整理し、戯曲・演出の方向性を一緒に読み解きます。脚本家が書きたかった色を、塗り替えずに引き出す。これは指導ではなく、作品そのものへの誠実な向き合い方です。

"頭の中がいろんな不安でごちゃぁっとしてる時に、やるべきことが一つ一つ、順番に整理された。" — ドラマトゥルクを依頼した方
03

カンパニー全体の空気

役者・スタッフ・演出が動きやすい現場、必要な分の明るさが点いた稽古場、誰も悪者にしない構造。私の役割は決定権を持つことではなく、場の重心を低く保つことです。

"カンパニーの雰囲気が明るくなる。考え方がポジティブなので、自分のダメだと思っている個性も着眼点を変えて、強みとして引き出してくれる。" — ご一緒した方
The Flow

仕事の流れは、
一本の軸でつながっている。

9名が挙げてくれた強みは、6つのテーマに整理できました。一見バラバラに見えますが、すべては一本の軸でつながっています。

THE AXIS — ジャッジを保留したまま、深く観る。
01
聴く
受容する。
判断より先に。
02
観る
観察する。
本人より先に。
03
読む
戯曲の核を
捉える。
04
選ぶ
引き出しから
抜く。
05
整える
場として
実装する。
06
返す
ちょうどいい
温度で。

演出家でもプロデューサーでもない、第三の位置。技術屋ではないからこそ、 すべての持ち場の言葉が翻訳できます。

Voices

サービスを受けた人たちが、
変化を語った言葉。

変化は次の3つで起きていました。【01】個人の心の支え →【02】創作の質と整理 →【03】カンパニー全体の空気。木内の介入は、見えにくい一番下から、確実に効いています。

"
初舞台で不安だらけの中、キャストや演出家とは違って少し外れたところにいてくれる存在がまず有り難かった。木内さんを心の拠り所にしていた部分があるので、とにかく存在に助けられたし、木内さん大好きでした。
— 初舞台のキャスト
"
劇団を立ち上げたこと、劇作家としての自信を持てたのは、間違いなく木内さんの存在が大きいです。
— 劇作家・劇団主宰
"
過度に肯定も否定もせず、『ちょうどいい温度感』で助言をくれる。
— 演出を依頼した方
"
木内さんが稽古場で笑顔をくれることはカンパニー全員の癒しになっていたように思います。
— プロデューサー
"
場が明るくなる。いたずらに賑やかな明るさではなくて、その場に必要な明るさの照明がちゃんとついている安心感がある。
— 演出を依頼した方
Vision

演劇を、
嫌いにならない
場所に。

情報の混乱で、続けられなくなる人を、ひとりでも減らしたい。
演出家からの要望、周囲のアドバイス、お客様の感想 — そのすべてに揉まれて、自分が何を大事にすればいいかわからなくなる瞬間が、誰にでもあります。

私が信じている世界は、ドラマトゥルクが稽古場に1人、劇場に1人、必ずいる業界です。
閉鎖的になりがちな稽古場を、ひらく。中立な相談役を、当たり前にする。
これは個人の野心ではなく、これから演劇を続けていく人たちのためのインフラを残す仕事です。

FOR THE NEXT GENERATION OF THEATER MAKERS
Services

ご相談いただけること。

「演劇に関する困りごと、まずどこに相談すればいいかわからない」 — そのときに最初の窓口になります。私で解決できなければ、最も適した人におつなぎします。

個別契約・スポット相談・カンパニー帯同 — 規模感に応じて柔軟に対応します。

ドラマトゥルクとして帯同

稽古初日から本番まで、現場の重心を支える存在として帯同します。戯曲の読み解き、稽古場の空気づくり、演出家・俳優のサポートまで。

戯曲・脚本の読み解き

脚本家が何を書きたかったのか、その色をきちんと引き出すための分析と整理を行います。

稽古場のスポット相談

「今この場面、どう整理すべきか」「カンパニー内のコミュニケーションをどう解くか」など、必要な時だけのスポット相談も受け付けます。

制作・舞台監督との連携

演助・制作・舞監助手の経験を活かし、制作進行の調整役・全体俯瞰の補助にも入れます。「最初の相談窓口」として、適切な専門家への橋渡しも。

Get in Touch

まず、
話を聴かせてください。

具体的な依頼が固まっていなくても大丈夫です。
「相談する人がいない」「現場の何かを整理したい」 — その段階からご一緒できます。
ご連絡をお待ちしています。

NOZOMI KIUCHI / DRAMATURG
通常2〜3営業日以内にお返事します。
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